試験マイスター

勝つためには即実践!推薦入試の小論文を攻略するレベルアップ方法

小論文の書き方・お悩み解決Q&A

原稿用紙と筆記用具

小論文の学習方法

小論文の書き方を実践する前に、それ以前の基礎能力をレベルアップしておきましょう。
小論文を上手く書くためには、【設問・意図を読み取る力】【資料を理解する読解力】【表現・文章の構成力】が重要です。
各スキルを付ける練習・学習方法を実践しましょう。

設問・意図を読み取る力

設問や意図を読み取り出来なければ、その問題の把握はできませんし、その答えを出すのも不可能です。
設問に対して意見が見当違いになってしまわないように、読み取る力は推薦入試までにつけておくようにしましょう。
国語の過去問題や、過去問題の小論文、新聞、社説など難しい内容の文章を読むことで読み取る力をレベルアップすることができます。

資料を理解する読解力

小論文の課題では、資料を読んだ上で小論文を書くものもあります。
資料内容を正しく把握することができていない場合、展開部分の理由付けなどに整合性が取れなくなることがあります。
Who(誰が)、Why(なぜ・理由)、What(何を)、How(どうした・どうする)の4つに当てはめて長い文章をまとめる練習をしましょう。

表現・文章の構成力

語彙力を増やし、何度も文章を書くことが表現と文章の構成力を向上させる方法です。
語彙力を増やすには多くの文章を読むほか、国語辞典のページをランダムに読む・言葉の意味を考えながら国語辞典で意味を確認するなどの自分で調べることがオススメです。塾や学校、家庭教師や講座などを利用して小論文の添削を受けたり、自分の書いた文章に直接アドバイスをもらったりすると格段に速く力を付けることができますよ。

小論文の書き方のお悩み解決Q&A

テーマが「入学したい理由・志望動機」で書き始め方がわからない。

この場合で、問題提起を序論に持ってくるのであれば、「何故この大学・学科でないといけないのか」などを問題にして意見・理由を展開することができます。
別のパターンであれば、結論・意見から述べて、理由付けなどを展開していき、最後にまた同じ結論に戻る方法をとることもできるでしょう。
自分が書きやすい形式を選んで書き始めてみましょう。

小論文の書き方を勉強する方法が知りたい。

大学のサイト他、試験対策サイトなどでは過去の小論文テーマ情報を提供しているところがあります。
そうした小論文テーマを、自分の希望学部や分野から探して小論文を書いてみると良いでしょう。
塾の講習や添削サービスを利用すると、癖や悪い点の指摘を受けることができ、より良い文章を書けるようにもなります。
自信がない時はそうした学習方法を検討してみましょう。

ボキャブラリー不足で必要文字数まで膨らまない。

テーマとなる課題に対する知識不足、表現力不足は知識量を増やす必要があります。
1つの事例で文字数を稼ぐことができなくても、解説や展開に使う事例を2つ、3つと増やして比較などを交えることで文字数を増やすことが可能です。
テーマになる事柄の情報収集を重ねているうちに多くの文章を読むので、表現力やボキャブラリーも増えていきます。

文章が単調になる。

文章が単調になってしまう場合は、接続詞をうまく利用すると繋がった文を作ることができます。
例えば、「AはBである。」「BはCだ。」という話であれば、「AはBである。」「だから・それなのに・しかし」「BはCだ。」など繋ぐ言葉で文章の意味や印象も異なるので、次に続ける文章の形にも変化を付けることができるでしょう。

意見をどう表現していいかわからない。

新聞の社説や、テーマに関する文献の読書量を増やすことでいくつかのパターンや書き方が見えてきます。
時間をあまりかけれないときには、別紙などに書きたい内容や主張・理由などを箇条書きで書きだして練習してみましょう。
不明瞭なイメージを文字に書き起こすことで明確化できるので、より合った表現を考えることができるようになります。

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